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2024年11月

第41回さきがけ文学賞 最高賞を受賞しました。⇒インタビュー選評
音楽をテーマとした近未来小説「歌うキノコと孤児たち」は、創刊150周年を迎えた老舗新聞社・秋田魁新報の紙面で連載されます。
 

2024年9月

2025年5月 ピアノと香りで楽しむ音楽朗読劇 を京都で上演いたします。

2024年9月

2024年9月16日(月祝)、音楽朗読劇「あーちゃんの夢」が上演されました。

京都の音楽家・田中亜古様主催の第21回アコールドコンサート(Akord '24 Autumn concert)

2024年8月

新作の音楽朗読劇が上演されました。

2024年8月3日(土)4(日)、ピアノと和歌で紡ぐ音楽朗読劇《時を超えて出会う ドビュッシーと藤原定家》

2023年5月

新作の音楽朗読劇が上演されました。

2023年5月27日(土)、ピアノと朗読で紡ぐ音楽朗読劇「夢の浮橋」京都編・パリ編

2022年10月

音楽朗読劇『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』を含むピアノリサイタル(東京公演)が開催されました。

2022年8月

音楽劇『京都・パリ 2つの古都のためのピアノ協奏曲―旅するピアニストとフェルマータの大冒険より』が上演されました。

2022年8月

ノートルダム女学院 中学高等学校主催にて、響き合う朗読と音楽『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』が上演されました。
 

2022年7月

共訳書『創造力は眠っているだけだ』(プレジデント社)がForbes JAPAN 2022年9月号で紹介されました。

(異色のジャズピアニストが語る「誰もが創造力を解放できる」ヤロン・ヘルマン)
 

2022年6月

音楽劇『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』を含むピアノリサイタル(京都公演)が開催されました。

2022年5月

共訳書『創造力は眠っているだけだ』(プレジデント社)が日経ビジネスで紹介されました。

2022年4月

共訳書『創造力は眠っているだけだ』(プレジデント社)が毎日新聞の書評欄で紹介されました。

2022年4月

共訳書『創造力は眠っているだけだ』(プレジデント社)が週刊エコノミストの書評欄で紹介されました。

2022年3月

監修・解説を務めた翻訳書『創造力は眠っているだけだ』がプレジデント社より出版されました。

『創造力は眠っているだけだ』(著:ヤロン・ヘルマン 共訳:林昌宏/坪子理美/ふるたみゆき)

2022年1月

オーディオドラマ『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』が第7話まで配信されました。

第2話「令和」
第3話「猫のワルツ」

第4話「音楽とは、新たな創造を醸し出す葡萄酒である」

第5話「きらきら光る小さなスタート」
第6話「三日月と珈琲」
第7話「名もなきシェフの物語・前編」

 

2021年8月

京都アメリカヤ楽器店主催のYoutubeライヴコンサートにて、音楽劇『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』が上演されました。

2021年6月

北海道東川町主催のコンサート「Sunday Morning」および「Sunday Afternoon Classic」にて、音楽劇『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』が上演されました。

2020年9月

『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』がオーディオドラマになりました。

オーディオブック販売サイト『audiobook.jp』にて、第1話「運命は、かく、扉をたたく」をお聴きいただけます。

2019年5月

幻の名曲をめぐる物語『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』の連載を開始しました。

掲載元は、ピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)調査・研究ページです。

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